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文化芸術活動への継続支援事業「活動継続・技能向上等支援」及び認証番号発行について ※締め切りました
新型コロナウイルス感染症の影響で芸術的創作活動が出来なくなったフリーランスのアーティストや小規模カンパニーに給付金を支給し、今後も活動を継続できるように支援するのが目的の文化庁による対策で独立行政法人日本芸術文化振興会が申請窓口となります。
詳しい支援内容、手続きは日本芸術文化振興会のホームページをご覧ください。
※支援の対象となる活動期間が延長、申請期間の新規募集が更新されました。
詳しくは、下記をご覧下さい。
支援の対象となる活動期間
令和2年2月26日~令和3年2月28日まで延長
支援額
【A-①】活動の継続、再開のための個人事業者支援(稽古場確保、技能向上のための出費など支援)→20万円上限
【A-②】再開する活動の具体的プランを持つ個人事業者支援(活動に要する出費の支援)→150万円上限
※原則対象期間中に発生した領収書に基づいて支援金額が算出されます。
申請期間
【第1次募集】
令和2年7月10日~7月31日
【第2次募集】
令和2年8月8日~8月28日
【第3次募集】
令和2年9月12日~9月30日
【第4次募集】※締め切りました
令和2年11月25日~12月11日
申請用認証番号の発行について
≪本申請の前に統括団体から認証番号の発行を受けると手続きがスムーズに行えます≫
◇認証はバレエ協会でも行います◇
補助金申請に要する認証番号発行を希望される会員の方は、以下の書類を添えてお申し込みください。
審査は5日間程度要する場合がございます。
【A-①】【A-②】いずれの申請共に以下の書類を日本バレエ協会本部事務局宛に郵送にてご提出いただきます。メールでの提出はご遠慮ください。
(日本バレエ協会本部事務局:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎2F)
※ 封筒に「事前確認認証希望」と朱記の事。
1.
2.
過去3年間(2017年以降)にチケット販売を目的として不特定多数に公開された公演、ショー、イベント等に出演、もしくは振付・演出・台本等を担当したこと、あるいはそうした公演に報酬を貰って技術スタッフとして携わっていたことが証明できる貴方の名前が記載されているチラシまたはプログラムを2公演以上。
※コピーの場合、チラシなら必ず表裏の両面、プログラムなら広告ページを除く全ページ
※2の資料は、5年間の証憑保存義務があるためご返却はできませんので予めご了承ください
※バレエスクール、教育機関等主催による生徒の教育・技能披露を主目的とした発表会は、有料公演であっても証憑の対象とはいたしませんのでご注意ください。
※またプロ・アマ混在公演でもアマチュア(教室生徒等)が全出演者の過半を占める場合は対象外と致します。
◆バレエ団所属の会員の方◆
(一社)日本バレエ団連盟所属バレエ団団員の方はバレエ団連盟に申請してください
◆日本バレエ協会会員外の方◆
・舞台スタッフの方は日本バレエ協会本支部主催の有料公演(コンクール含む)に携わった方に限らせていただきます
・ダンサー、振付家の方は、上記必要書類2点以外に以下の証憑をご提出いただきます。
a. 個人履歴書(書式自由/顔写真付き) ※必須
b. 当協会会員による推薦状(書式自由)
推薦者より直接日本バレエ協会本部事務局宛にメール又はFAXでいただいても構いません。
◇認証番号の発行には概ね5日程いただき、原則メールでのご連絡となります。
◇ご提出いただいた書類に不備がある場合、メールにて再提出をお願いいたします。
◇不認証の場合はお送りいただいた書類の返送をもってご連絡をいたします。
◆バレエ・ダンス分野以外の方はそれぞれのジャンルに適合した団体様への申請依頼をお願い申し上げます。